にほんごであそぼ でんでらりゅうば [DVD] ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 1歳半の子供がいます。海外赴任でDVDを持ってきました。娘が番組もよく見ていましたが DVDもよく見て振り付けを真似ています。 大人が見ても面白く一緒にふりを真似たり、いろはの日本語をエンジョイしています。 日本文化をよく織り込めてあって満足しています。 |
美ら歌よ~沖縄ベスト・ソング・コレクション~ ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:29 喜納昌吉&チャンプルーの「ハイサイおじさん」、BEGINの「島人ぬ宝」、普天間かおりの「ティンサグの花」など、沖縄系アーティストの楽曲がエディットされたコンピレーション。"島唄"の魅力を伝える沖縄音階、不思議な郷愁感を呼び起こす三線(さんしん)、自然のすばらしさを描き出す歌詞――考えてみれば、常にアメリカのコピーに終始せざるを得なかった日本のポップ・ミュージックの歴史のなかで、はじめて"発見"された日本のルーツ・ミュージックが、沖縄の音楽だったのかもしれない。気持ちをユルユルと解きほぐしたいときに最適。(森 朋之) 大好きな沖縄の曲が詰まったアルバムが欲しいと思っていましたが |
おおたか静流 TWIN PERFECT COLLECTION ![]() 価格: 3,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 「おおたか静流」と言われてわからなくても、「泣きなさい?」のCMを覚えている人は多いでしょう。このアルバムは、その曲「花」を含んでいますが、イメージは大分違います。 リズムをきざんでみたり、エンヤのようなストリングスでつつみこんでみたり・・・。しかもあまり洗練されていない印象を受けます。自然の中で思いのまま歌う、また哲学的な基礎をもって「思い」を歌う、そんなイメージとは距離がありました。 |
NHK「にほんごであそぼ」雨ニモマケズ ![]() 価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 このシリーズはどれも楽しいですが、このCDの最後に入っている ”雨にも負けず風にも負けず”を 鹿児島弁と岩手弁で朗読してあるのがおもしろい。 方言によって全然、雰囲気が違って味わいがあっていいです。 |
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REPEAT PERFORMANCE V ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 おおたか静流さんはすばらしいアーティストです。とにかく歌姫という言葉がとても似合います。どんなジャンルもおおたか静流の声によって輝きを放ちます。以前の「I Remembaer you」のアカペラもすばらしかったですし、今回のコーラスワークも目を見張るものがあります。本当の音楽と言うものがここにあります。是非聞く価値があると思います、おおたか静流は神がかり的な歌姫です。 |
NHK「にほんごであそぼ」ぴっとんへべへべ ![]() 価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 初めてこれ(ぴっとんへべへべ)を聞いたのでは放送の中ででした。 最初は歌詞も分からず、外国語か?って思ったぐらいです。 でも、自然に鼻歌になってたりして(笑) 一度は習った事があるような言葉やフレーズがあるかと思えば、 子供用なんて言わせません!!! |
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〈ANIMEX1200 Special〉(7)天使になるもんっ!オリジナル・サウンドトラック PURURUN! ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 このCDの「だって、大好き」は、一度聞くと耳からしばらく放れません。 心に沁みる(残る)のではく、脳に染みる曲で、この曲のためだけに買いました。 バンダイから一度出たものの、さっさと廃盤になってしまい諦めていましたが、 安く手に入ってラッキーです。 |
NHK むしまるQゴールド 歌のアルバム大全集〜すてきなきみ ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 大人気の子ども番組「むしまるQゴールド」で使用されている楽曲を、「カッコイイでしょう編」「哀愁でしょう編」「不思議でしょう編」といったテーマ別にエディットした作品。童謡、民謡、ロックンロール、フォーク、タンゴなど、世界中の音楽をぶっとんだセンスで取り入れた楽曲は、子どもたちに音楽本来の楽しさと、表現することのおもしろさを無理なく伝えてくれるはず。中西俊博、杉山清貴、おおたか静流、野村義男といったジャンルを超越したミュージシャンたちによる演奏も、このアルバムの聴きどころ。家族そろって楽しみたい作品だ。(森 朋之) この為に買っても損はしません!こども番組の…しかもNHKの…でシャウトする元 |
恋文 ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 この人の昔の電子楽器の入ったアルバムは好きじゃなかったけど、ここに来てピアノに打楽器、少ない弦楽器隊をバックに胸に沁みる曲をやっていて涙が出そうになった。曲は日本以外のもあるけど、本当の意味で邦楽という言葉に合う音楽をやっている。ゴンドラの歌や蘇州夜曲、悲しくてやりきれないなど木枯らし吹く季節にピッタリである。ひとりでしんみり聴いてください。 |