ZIGGY通販大特集


We are supercar generation baby(初回限定盤)
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
GOLDEN BEST
価格: 2,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
リマスターされてないのかな?
彼らの曲になると他の曲に比べ異様に音が小さくなるんですけど・・・。
でも2枚組みでこの価格しかもブルースペックということで★3つ
つけました
ZIGGY20周年記念4枚組 BEST ALBUM「VICISSITUDES OF FORTUNE」
価格: 5,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
日本最高のロックバンドこの称号を手にして、そこから不動の地位を確立したバンドのオールタイムベストZIGGYといえばエアロスミスこのバンドからの影響は特に初期の頃はファッションなどにも色濃くでていますが、活動においても同じような道をたどりますが、エアロのように大きい音楽変化はないです。これは森重さんの良質の歌メロが最大の要因か、もちろん、初期は洋楽テイスト中期は戸城さんとの実験的なサウンド後期は戸城さんのワイルド、ヘビーなサウンドはないが最近いわれる森重節が体験できます。残念ながら各メンバーの活動が多様化するにつれZIGGYでの各メンバーの音楽的接点が見出せず、活動休止になりますが各メンバー元
ALL OR NOTHING [VHS]
価格: 5,097円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
すり切れるまで見たビデオと言えば、これしかない。何度も見る映画やアニメはあるが、このビデオは100回は見た。そこに私の音楽好きを理由においたとしても、この日のジギーのライブパフォーマンスは凄い。
殆どベストな選曲だ。むしろ演奏されなかった名曲の方が少ない。

堅実な大山のドラミング。実は結構テクニックも見せるベースの戸城、クールに決めるギターの松尾。今も成長を続けるボーカル森重。
彼らが上手いこと組み合えば、こんな素晴らしいライブを見せてくれる。
このビデオも現在のジギーが、順調に活動していけばDVDで再販されるだろう。私は切にそれを願う。

ALL THAT ZIGGY [VHS]
価格: 3,738円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
1 I'M GETTIN' BLUE
2 6月は RAINY BLUES
3 GLORIA
4 BORN TO BE FREE
5 SING MY SONG
JUICHI MORISHIGE(Vo.)
NORIO TOSHIRO(B)
SOWNIN MATSUO(G)
MASANORI OHYAMA(Dr.)

5曲入りの50分です。グロリアが懐かしいです。
BIG MOUTH [VHS]
価格: 4,893円 レビュー評価: レビュー数:
Making Stuff for Kids
価格: 2,393円 レビュー評価: レビュー数:
Moonage Daydream: The Life & Times of Ziggy Stardust
価格: 4,795円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
初期からアラジン・セインの頃までの写真集。よく雑誌等で使われる写真の前後や別のショットが多くてファンにはうれしいです。その中でも衣装は圧巻、ボウイがかっこいいのか、衣装がかっこいいのか、ボウイが着るからかっこいいのか、先入感がそう感じさせるのか。これらを実際に目撃した人達を飲み込んだであろう嫉妬や羨望、衝撃がこの本から伝わってきます。英語が解れば星5つです。
The Kebra Negast: The Lost Bible of Rastafarian Wisdom and Faith from Ethiopia and Jamaica
価格: 2,201円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ラスタファリにとって重要な本の中のひとつ、『ロスト・バイブル』!!!!!!

キング・ソロモン、シェバの女王を中心としたまぁ、教典的な、「失われた聖書」ってゆーだけあって、文体は古語的です。

しかし!各章のごとに、編者による解説や、ボブ・マーリーに触れられていたり、イントロダクションをジギー・マーリーが書いていたり、最後に、ボブの歌詞が聖書のどこにあたるか、などなかなか興味深い中身です。

ちょっと退屈ですが、ラスタの神髄に!!って人は読んでみる価値あると思います☆
バンドスコア ZIGGY/ORDER MADE (バンドスコア)
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
バンドスコア ZIGGY/KOOL KIZZ
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
ZIGGY―HEAVEN AND HELL 天国と地獄のはざまで SIDE HEAVEN
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
初めてZIGGYを知ったのは『それ行け!R&Rバンド』のミニアルバムの発売直後と記憶しているが、ジャケットのかっこ良さに魅かれて購入した。当時日本ではありえないサウンドでした。ライブは粗削りながら、勢いを感じたし何より森重氏の歌の上手さが光っていた。そんな彼らのバンドの内部と言うか裏側が語られてる一冊。ファン心理としたら知りたい部分が凝縮されていると思う。『GLORIA』がタイアップで使用された時には、個人的には「あれっ、ZIGGYじゃん」と思ったがファンとしたら「テレビで使われた」事に対して表舞台に出る事に少なからず「有名になってしまうかも」と思ったファンもいるはず。バンドは正にセールス的

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