ゴールデン☆ベスト ZIGGY ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 雨トーークでバナナマン設楽が歌っていたGLORIAがきっかけ。 GLORIAどころかGLORIAのサビのだいたいのメロディしかしらず、(同級生もしらない) ノリの良い曲だなーと思い、GLORIAを含みたくさん曲の入っているこのCDを購入。 はい最高です。 1曲目HOWからいい曲だしTOKYO CITY NIGHT や La Vie en Rose ,FEELIN' SATISFIEDのような ロックンロールもいいし真夜中の太陽やジェラシーや・・・ あげればキリが無いです。中身の濃い2枚です。 |
KING’S ROAD ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 森重の歌ということで楽しみにしてましたが POPな感じの構成になっていて残念です ROCKがほしかったので残念です SNEKE時代が一番良いと思っている方 には足りないと思います |
The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD] ![]() 価格: 1,145円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 デヴィッド・ボウイには特徴的な作品がいくつもあるが、1972年に制作されたこの宇宙人のようなカリスマロックスター、ジギー・スターダストをモチーフにした作品はその代表ともいえる。 妖艶で、SF的で、ユニセックスなコンセプトの作品だ。ばかばかしいと思っていると、ドラマティックな『Starman』や『Five Years』でボウイの才能を思い知らされるだろう。そして悲劇的な『Rock 'n' Roll Suicide』で、このアルバムとストーリーは最高潮を迎える。カルチャーと音楽という点からは、この『Ziggy Stardust』は初期のロックンロールにさかのぼりつつ、1970年代後半のバンクとニュ |
ジギー・スターダスト [DVD] ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ジギー時代の美しいボウイが見られる貴重なドキュメントフィルム。 何度も見てきたはずだがDVDを手に入れて本当によかった。 まず以前は篭っていた音がリマスタリングされ5.1chサラウンドになり臨場感とクリアなサウンドに驚きました。 特典として当時のサウンドプロデューサー、トニービスコンティーと監督D.A.ペネベイカーによるコメントが収録してあり当時のボウイにまつわる興味深いエピソードが聞けます。 30年以上前だというのに全く色褪せず、むしろ新しくさえ感じる。 この頃のボウイは間違いなく天才でしょう。 パフォーマンスも奇跡といっていいくらい完璧! ちなみ |
BIG MOUTH [DVD] ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 バンドブームの中グロリアのヒットもありインディーズのミニアルバムも再発された時期にリリースされたライブ映像作品ですが、ライブ自体はグリリアのヒット前か直後で多数のアーティストが競演する音楽イベントでは当時のベテラン一流アーティストをさしおいてトリも努めていました。2008年で音楽的方向性の違いからから活動休止となってしまいましたがデビュー時よりメロディアスなロックを聴かせ続けてくれたいいバンドでした。この頃は音楽の幅を広げるため1枚目2枚目の洋楽直系の音以外のものにも挑戦していますがこのライブでは先のミニアルバムがら全曲、当時の最新作である3枚目からシングル2作とアルバムの1曲目、残りは1枚 |
DEBUT 15th ANNIVERSARY LIVE“HEAVEN AND HELL”at 日比谷野音 2002.9.8 [DVD] ![]() 価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 とりあえず、HEAVEN AND HELLの文字を見て速攻買ったのですが、このアルバムの曲少なすぎ。銀のやつは入ってないんですね。 しかし、ZIGGYのライブDVDなど、ここ以外どこに売っているというんでしょうか! 森重さん格好いい!松尾さんのギターさばきも格好よすぎる!初めて見た!! 僕の場合ZIGGYの曲は最近のが好きで、昔のは半分どうでも良かったんです。グロリアとかもういいだろう、と。 しかしこのDVD見てビックリ!グロリアは違い分からなかったんですが、IM GETTIN BLUE とか、FEELIN SATISFIED とか、EASTSIDE |
ビデオでZIGGY [VHS] ![]() 価格: 4,077円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 これもアルバム「Crawl」のもたらしたアイテムなのか。ファンとしては「そろそろライブ音源を」と願っていた時期でもあった。まぁ近頃は寄せ集めのPV集のDVDでもそこそこ売れる。しかしこのジギーのPV集は時期的には早すぎだった気もする。レコード会社としてはこの年のうちにジギーとの契約を全て終わらせたかったのだろう。「Guilty Vanity」のなげやりなPVに、そんな意図が窺える。 変わって移籍初のシングル「君をのせて」は会社の期待が大きかったのだろう。このPVだけは飛びぬけて良いモノになっている。全体を通すと…ジギーフリーク向けだな。 |
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