小沢健二の通販情報の森
ギター弾き語り/小沢健二ベスト 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ギターを弾きたくなった、なにを弾こう、わかりやすくて、飽きなくて、どの曲も知ってる人の曲、、 あ、オザケンか、僕はこれ、これが好き。 |
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I STAND HERE FOR YOU 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 余計な一言が全てをぶち壊してしまう。このアルバムを一言で表現すればそんな感じだ。「青春の蹉跌のテーマ」、あれはないだろう。あんなものを聴かされた日にはこちらの調子まで悪くなってしまう。端的に現れているのは「モンブランケーキ」。かっこいい曲なのに、最後のセリフで台無しになる。ミニコンポ推奨盤。 |
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愛し愛されて生きるのさ 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 これはとっても小沢健二節を発揮している1枚です。彼のとってもかわいらしい声と(本人に対して失礼かもしれませんが・・・)、そしてリズム感が楽しめます。そして、歌詞にも注目していたただきたいのですが、彼の持つ「愛」とは、さすがテレビでも「僕はインテリだから、しょうがないよ!」と、堂々と言い張るだけある内容になってますよ! |
J-NOW 価格: 2,854円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 こうして1995年のコンピレーションアルバムを聞くと、同じギタリスト→ボーカルとなったオリジナル・ラブの田島貴男さんと、布袋寅泰さんとずいぶん違うものだなと感嘆させられます。オリジナル・ラブはこのあとバンドの体を成さなくなり実質田島さんのソロ、となっていった点は布袋さんに似て皮肉ともいえますが…。なつかしいです。 |
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ドアをノックするのは誰だ 価格: 816円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 元ネタのジャクソン・ファイヴ(アイル・ファインド・ザ・ウェイ) ばりのリズミカルな楽しい歌とばかり思われがちだが、服部隆之 アレンジの美しいストリングがそこに深みを与えており、本家とは また違った格調の高さを感じる。片や大学教授の息子にして世界的 大指揮者の甥、片やで三代続く音楽一家の出身でフランスに音楽留学した サラブレッドだが、その二人によってこのような小粋で楽しくて それでいて格調高い音楽が作り出されるのなら、「エリート制度」も また悪くないという考えは反動的だろうか? |
ピロー・トーク・リミックス 価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 アルバム「アン・プリヴェ?東京の休暇」に収録されている Pillow Talkの別バージョンが聞けます。 1曲目の「Pillow Talk The Warm Sound」が本当におすすめです。 アルバム版のPillow Talkではフルートが少し煩いのに比べ、 ゆったり流れる時間を感じさせる落ち着いた雰囲気です。 冒頭のテルミンの様な音が醸し出す何かがずっと続いていく感じと クレモンティーヌの透明感のあるボーカルとが心地よく安らげる曲です。 (全くボサノヴァっぽくはないです) |