小沢健二の通販情報の森

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LIFE
価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:54
愛し愛されて生きるのさ、ラブリーなど1stから変わって恋愛系の曲を打ち出したオザケン。何で皆この人に惹かれるのだろうか。今夜はブギーバックも色あせずにいろんな人にカバーされてるよね。
THE BEST OF スチャダラパー1990~2010
価格: 3,500円 レビュー評価: レビュー数:
犬は吠えるがキャラバンは進む
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16
“オザケン”なんて知らないし、全く興味がなかった。
そんな自分が、“天使達のシーン”を聞いたのは約4年前。

あるイベントの最後のSEとして使われたこの曲に心を奪われた。
歌われている内容はわからないけれど、何故か心に響く楽曲だった。

それから、この曲が収録された音源を購入するまで、時間はかからなかった。
プレーヤーから再生され、流れる楽曲を、何度も何度も、飽きても聞いた。

この曲で歌われていることは、“過ぎて行く”ということだと思う。
今が楽しい人、今が哀しい人、過ぎ
THE LOST PICTURES,ORIGINAL CLIPS&CM’S plus TESTAMENT TFG Television Service [DVD]
価格: 3,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
フリッパーズ・ギターが残した3つの映像作品(「The Lost Picutures」「Original Clips&Cms」「Testament」)をひとつにまとめた、お買い得感いっぱいのアイテム。フリッパーズをリアルタイムで経験した世代の人間(僕もアニエスbのホワイトジーンズ×ボーダーシャツで渋谷のレコード・ショップをハシゴしてました…)にとっては「ふたりとも若い! キラキラしてるよ〜」というのが第一印象だったりするが、楽曲自体のクオリティ、映像センスの良さは、まさにタイムレスな魅力に満ちあふれている。
ネオアコ〜ギター・ポップの要素を取り入れた初期、日本語の歌詞をおしゃ
ザ・ファースト・ワルツ [VHS]
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 小沢健二としての初めてのお披露目ライヴ(シングル、アルバムのリリース以前)となった記念すべき一夜を収録をしたファースト・ビデオ作品。アルバムとの最大の違いはスカパラ・ホーンズの不在。アルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」も非常にシンプルな、スカスカといっていいほど音数の少ないアルバムだったけど、このビデオではさらにシンプルな形態(ギター・ベース・ドラム・ピアノのみ)での演奏が聴ける。一曲、一曲を噛み締めるように歌い上げる小沢君のヴォーカルは最高だがとりわけ、各曲で印象的なバッキング及び見事なソロを披露する中西康晴氏のピアノが本当に素晴らしい。彼の変幻自在なバッキングがオザケンの線の細いボ
VILLAGE“the video” [VHS]
価格: 5,913円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
かなりよいです。ライブ感がそのまま伝わってきます。ビデオケースの裏にも、「このビデオは大音量でお楽しみください」と書いてあるとおり、今はない小沢健二のライブをみのがしてしまった人々も、絶対満足できるビデオです。曲名は、ヒット曲・・僕らが旅にでる理由、東京恋愛専科、戦場のボーイズライフ、愛し愛されて生きるのさ、ドアをノックするのは誰だ、イチョウ並木の、、、ラブリー、など、網羅しています!
CITY COUNTRY CITY [VHS]
価格: 5,913円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
観客との距離感が絶妙です。
「ファーストワルツ」ほどの緊張感はないけど、
「VILLAGE」のような一体感もない。
彼との距離が短くなったり長くなったりして目が離せない。
「Everybody say 〜 !」 とフレーズをリピートするように
声を投げかけるのだけど、なかなか会場からフレーズは聞こえない。

なんのこともないように、クールにギターをかきむしる。

曲のアレンジが他のライブにはない曲がいくつかあります。
出来たてほやほやだった「ラブリー」は必聴。
「昨日と今日」のアレンジは小沢くんのウイスパーが効いている!
「カウボーイ疾走」

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2010年 05月号
価格: 700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この雑誌の中に、井上陽水さんの武道館ライブDVDの記事がちょっとだけですけど載ってました?^^
DVD見たんですが、「40周年」というだけあって、圧巻!の一言。
有名な曲が目白押しだったので、老若男女誰が見ても楽しめる1枚でした!
THE GROOVY 90'S~90年代日本のロック/ポップ名盤ガイド
価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
“ミュージックマガジン的視点”で選ばれた90年日本のロック/ポップの名盤ガイド。353枚が紹介されている。

自分自身が85年からのミュージックマガジンの読者であること、そして、90年代から00年代前半頃が同誌を最も熱心に読んでいた時期であったこともあり、「そういえばこういうアルバムもあったなぁ」だとか、とても懐かしく読むことができた。

また、この時期は洋邦を問わずCDを買いまくっていたので、紹介されている作品の1/3以上を所有していた事実にも吃驚した。つくづく、自分はミュージックマガジンの熱心な読者だったんだなぁと思う。
前略 小沢健二様 (\800本 (1))
価格: 816円 レビュー評価: レビュー数:
Eclectic
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:47
<オザケン>の愛称で親しまれている知性派男性シンガーソングライター、小沢健二が、シングル『春にして君を想う』(1998年1月)のリリース以来4年ぶりに活動を再開。
待望のニューアルバムは、ピアノメインのジャジーな<2>、魅力的な女性との駆け引きを描いたミッドファンク調の<7>、まるで耳元でささやいているかのように歌うアーバンR&B<11>など、ハイクオリティなスムーズサウンドがたっぷり楽しめる。1994年の名ナンバーを、グルーヴィなアレンジでセルフカヴァーする<8>も聴き逃せない。(依本美幸) 大人の色気が漂う、深く澄んでいる。全体的に音が黒く、ベースやドラムスが粘るよう。
刹那
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:66
小沢健二というアーティストは2ヶ月前に知ったばかりなんだけれど今聞いても色あせない曲ばっかりで古さを感じさせません。流星ビバップや痛快ウキウキ通りがかなり良い。捨て曲はなし。是非復活を遂げたついでに他のアルバム未収録曲も出してほしいと願うだけですよ