コザック前田を通販で調べました
ジェイムスの逆襲 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 なにしろ、素晴らしい3人です。「おっさんの歌」「かにばさみ」どれも最高です。 CDも、もちろんいいですよ。でも、ぜひ、ライブに行ってみてください。本当に、「カニばさみ」を見ることができますからね。 演奏も抜群! CDもライブも楽しくなっちゃうことまちがいなし! |
||
声に出すと赤っ恥 価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 もうタイトル(曲)がすべてを物語っている。 振られていじけて、それでも生き続けて、時々それを思い出す。 そんな個人的感傷は人には言えない。 「声に出すと赤っ恥」だからだ。 だが、あえてそれを歌い続けると宣言しているガガガの姿勢に共感、感動を覚える。 トラック01「神戸駅」はもう最高。この一週間ぐらいものすごいヘビーローテンション中です。 「にんげんっていいな」につられてガガガファンが増殖してほしいと願っているのは私だけではないはずだ。 |
卒業アルバム 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 2.「日暮し」が個人的にナンバー1。 男にしかわからない内容だと思いますが、社会に対しての自分の疑問、そして過去。 それらを引き連れても生きていく。勇気をくれます。 5.「告白」はまさにそういう時期が自分に重なり、…。思い出の曲です。 こういうバンドは長く活躍しますね。 英語でわけわかんねえことしか言えないパンクバンドは勝手に消えます。 |
|
オラぁいちぬけた 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 まじないのように根拠のないポジティビティをまき散らす前向きパンクから“いち抜けた”ガガガSP、前のめりな爆発力とリアリティ満載のメジャー・デビュー・アルバム。字あまりフォーク調にならざるを得ない、ボーカル・コザック前田の資質は初期の真心ブラザーズやエレカシのそれに近いし、ファスト・パンクだけじゃなく大きなメロディやヘヴィロック級の演奏力も、ただただ痛快なロックとして幅広い世代に受け入れられてもっともだ。インディーズ時代の名曲「国道二号線」、彼らの名を一気に押し上げたヒット曲「晩秋」、誰より震災に遭った神戸の人々の心を知る彼らだからこそできた「満月の夕」のカヴァーなど、心底、泣き笑い、行動 |
人間なのさ 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ガガガさんの曲を聴いていると救われます。今作は最近のシングルの中で一番の出来だと思います。人間である以上いろいろな事が起こり、時には日常が嫌になる。そんな気持ちを「弱男」の目線で歌っており、そこがとても共感できます。 「人間として生きている以上悩んで良いんだ!!!」 分かりきっていることなのになかなか肯定することが出来ないその思い。良い意味で「まぁ、いっか」と開き直らせてくれます。ファンはもちろんCMで知った人にもお勧めです。 |
東須磨は夕方6時 (CCCD) 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 ガガガSPの唄い手であるコザック前田の、はじめてのソロ・アルバム。泉谷しげる、YO-KING、トータス松本(ウルフルズ)、峯田和伸(銀杏BOYZ)らが参加した本作は、70年代のフォーク・ソングからの影響を色濃く感じさせる音像のなかで、きわめて個人的な(だからこそ普遍的な)メッセージをずっしりと伝えている。「疲れた時に僕の歌が役立つなら/僕はそれでいいと思っては 生きています」(「あたたかい月」)なんていう言葉を強い説得力を持った歌として吐き出せるシンガーは、そんなにいるものではない。サンボマスターの演奏が生み出す生々しさも、本作の魅力だ。(森 朋之) ☆1の奴が、二つもレビューをしている |
野球少年の詩 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 少年の心に戻る事は、これほどまでに素晴らしい事なのか…そんな事を思わせてくれる一枚。 世の中について知れば知るほど『スレ』ていく人生の中で、こんな純粋な気持ちを歌い続けるガガガSPに乾杯(^^)/▽☆▽\(^^) 素朴でありながら壮大、そんな当たり前の恋愛を思い出させてくれます(o・ω・o) |
恋は永遠/デッドライジング(初回盤)(DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 恋は永遠。聴いて速攻泣きました。私の為に書いたのか!?と思う人も少なくないんじゃないかな。デッドライジングはゲームの歌そのまんまやけど、ハードコァなんでライブで聴いたらはっちゃけそうです☆ メッセージソングも良い!!人生オモロく行かなきゃ損です☆ |