いざッ、Now ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 私は嵐が大好きなので 元々嵐の曲は大好きなんだけど、 いざッ、Nowは特にお気に入りです^^ とにかくどの曲も好きだけど、 『PIKA★★NCHI』や 『PIKA★★NCHIDOUBLE』 『言葉より大切なもの』など 私の大好きな曲がいっぱい詰まってます^^ 嵐好きはもちろん一度聴いてみるといいと思います!! 人によって感じ方は違うと思いますが、 嵐は歌上手いと思います!! 「ヘタだろ」って思うかもしれないけど、 ジャニーズの中では「上手い」と思うと |
TVアニメーション「戦場のヴァルキュリア」ドラマCD 第一章 ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ドラマCDということで、正直な所あんまり期待はしていなかったのですが、 それを見事に裏切る面白さです。 アリシアやウェルキンといったメインキャラ以外にもちゃんとスポットが当たってて、 バランスとしてもgood。 話自体もすごく良かったと思います。 特に私のツボにヒットしたのはセルベリアとヤンですね。 この2人のシーンは絶対に聴いてほしい。 最後にキャストの皆さんからのコメンタリーがあるのですが、 ハンス役の池田千草さんの叫びに共感しました(笑) また、本当に |
フジテレビ開局50周年記念DVD 君が嘘をついた DVD-BOX ![]() 価格: 17,640円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 大学2年生の時に夢中になって見てたことを思い出して買いました。透明感のある麻生祐未さんを見て、あの頃のドキドキした気持ちが甦ってきました。いい加減で、軽くて、何事にも楽観的な時代の雰囲気を凝縮したような内容ですが、男女の仲に「ぶっちゃけ」ではなく、「うれしはずかし」な駆け引きがあった時代を懐かしく感じます。当時は僕もタバコを吸っていましたが、喫煙シーンの多さは嫌煙社会となった今から見ると違和感を感じてしまいます。バブル前夜の何とも言えない時代の香りは、永遠に忘れたくない大切な思い出です。 |
図書館戦争 第三巻 [DVD] ![]() 価格: 5,985円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 主人公郁の両親が職場を見学に来る5話と、オリジナルエピソード「預言書」をめぐる攻防戦を描いた6話とこれらの話も面白いのですが、なんと言っても3巻の見所はテレビ未公開エピソードだと思います。 小牧の幼馴染で難聴者の少女毬江と小牧の恋を描いた話なのですが、「メディア良化法」ではなく現実のメディア規制でテレビでは放送することが出来ない話だそうです。 障害者を差別するような内容ではなく、とても素敵な話なので多くの人に見て欲しいですね。テレビシリーズの特性上、派手なエピソードが多いですが、こういったエピソードもあるということで。 レンタル版には入っていなかったので、 |
図書館戦争 第四巻 [DVD] ![]() 価格: 5,985円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 初めてアニメDVDを購入したので、30分3話でこの値段は高いと思っていましたが、特典もあって、購入してよかったです。初回限定版のブックレットは必見!原作のファンにもアニメのファンにも、おすすめです。堂上教官が見た夢が気になる?! |
戦場のヴァルキュリア 2 [DVD] ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 第3章「第7小隊誕生」 攻略拠点そのものに固執せず、利点を最大限に使い 盲点を突いた電撃作戦がなかなか爽快です。 特に敵陣へほぼ垂直で乗り上げるエーデルワイス号の 勇姿には思わず声をあげてしまいました。 作戦そのものは面白かっただけに、出来れば作戦完了までの工程を 端折らず緻密に描いて欲しかったですね。 第4章「束の間の休日」 上に立つ者、部隊を牽引する者によって異なる 戦略、戦術の違い、戦局への影響を感じさせられる点が 興味深 |
日経エンタテインメント!Girls Special<ガールズ・スペシャル>(DVD付) (日経BPムック) ![]() 価格: 980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 今ブレイク中、そしてこれからブレイクしそうな娘を、ホントに文字通り、徹底分析!! 売れた理由や、事務所の戦略など、業界に興味がある人なら興味津々の記事盛り沢山です。 そして、さすが日経♪成長株は見逃しません。アッキーナやきいちゃんを始めとする売れっ子から、こんな娘もいたんだぁ・・・!!って感じの「金の卵」ちゃんたちが、いっぱい登場。この中から何人かは、ホントにブレイクしそうです。 惜しむらくは、DVDがほとんど撮影風景だけで、インタビューが無いこと。声がわからないままの娘が・・・。そこだけ減点1。 元気 |
ちょっとピンぼけ ![]() 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 戦争の話だけでなく恋の話も盛り込んで、キャパ自らが1942年から1945年まで報道写真家としての活動を描いています。戦争の面から言うと今時の(テレビで見聞きする)戦争とは大分違う印象です。空爆の仕方とか、兵器とかも違うのでしょうけれど、出てくる人たちも昔風に太っ腹だったり、ユーモアがあったりです。人間味があって話が面白いのはもちろんですが、なんといってもキャパ本人がカッコいい。今時はこんな風にはとても生きにくいだろうし、こんな人もいないだろうしとは思いますが、戦争という死に直面する場面で自分は写真を撮るぞという一貫した態度。次々窮地をくぐり抜けていきます。 解説にあ |