いざッ、Now 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 私は嵐が大好きなので 元々嵐の曲は大好きなんだけど、 いざッ、Nowは特にお気に入りです^^ とにかくどの曲も好きだけど、 『PIKA★★NCHI』や 『PIKA★★NCHIDOUBLE』 『言葉より大切なもの』など 私の大好きな曲がいっぱい詰まってます^^ 嵐好きはもちろん一度聴いてみるといいと思います!! 人によって感じ方は違うと思いますが、 嵐は歌上手いと思います!! 「ヘタだろ」って思うかもしれないけど、 ジャニーズの中では「上手い」と思うと |
フジテレビ開局50周年記念DVD 君が嘘をついた DVD-BOX 価格: 17,640円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 大学2年生の時に夢中になって見てたことを思い出して買いました。透明感のある麻生祐未さんを見て、あの頃のドキドキした気持ちが甦ってきました。いい加減で、軽くて、何事にも楽観的な時代の雰囲気を凝縮したような内容ですが、男女の仲に「ぶっちゃけ」ではなく、「うれしはずかし」な駆け引きがあった時代を懐かしく感じます。当時は僕もタバコを吸っていましたが、喫煙シーンの多さは嫌煙社会となった今から見ると違和感を感じてしまいます。バブル前夜の何とも言えない時代の香りは、永遠に忘れたくない大切な思い出です。 |
いざッ、Now (DVD付初回限定パッケージ) 価格: 3,900円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 後に出たDVD(『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』) には、このCDのオマケについているPV映像を含め、 全てのPVが収録されています。 このアルバムを出したすぐ後に全PVが収録されたDVDを発売とは、 やはり嵐もジャニーズの拝金主義の餌食というか。 今アルバムを購入するなら、もし初回盤を見付けても 通常盤を購入する事をオススメします。 最も、『5×5』も初回盤のこのアルバムも、今CD・ショップで 見付ける事は至難だと思いますが^^; |
図書館戦争 第一巻 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:25 漫画を書店で1話分(試し読み用)でチラッと見ただけで、DVDも2巻までレンタルして沈没した人間の感想なので、参考になるかどうかわかりませんが。 アイデア自体は面白いと思います。実際ありえる法律でもあると思う。 でも、基本設定にまず無理があります。「メディア」を規制する法律なら、多分まず押さえつけられるのはテレビであり、ネットだろうと。2巻でありましたが、本があれだけ抑圧されているのにテレビ局が自由に取材・報道できるなんてありえない。 そして、仮にそれだけの武力をもった組織が「本を守る」という理想だけに留まっていられるとも、私には思えません。 |
図書館戦争 【初回限定生産版】 第五巻 [DVD] 価格: 5,985円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 華氏451度という焚書坑儒と情報統制が行なわれていた未来像を描いた小説をベースにして作られた話しです。 そこにシンデレラストーリーとラブコメと戦闘をまぜ、現代社会の問題点を 華氏451度が実現された世界に酷似した世界で、 図書を守る兵士として戦う主人公を描く事で、浮き彫りにさせていくという内容のアニメです。 同名の小説は未読ですが、よくできてます。 人を描くのが非常にうまいなぁ、ってのがポイントと 最後はキレイに終わる感じも嫌いではないです。 映像媒体としてはサワヤカな印象のまま、見終わることが |
ちょっとピンぼけ 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 戦争の話だけでなく恋の話も盛り込んで、キャパ自らが1942年から1945年まで報道写真家としての活動を描いています。戦争の面から言うと今時の(テレビで見聞きする)戦争とは大分違う印象です。空爆の仕方とか、兵器とかも違うのでしょうけれど、出てくる人たちも昔風に太っ腹だったり、ユーモアがあったりです。人間味があって話が面白いのはもちろんですが、なんといってもキャパ本人がカッコいい。今時はこんな風にはとても生きにくいだろうし、こんな人もいないだろうしとは思いますが、戦争という死に直面する場面で自分は写真を撮るぞという一貫した態度。次々窮地をくぐり抜けていきます。 解説にあ |
コケ (フィールド図鑑) 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 コケの実物を前に写真をくくりながら、おぼろげに同定のヒントを得る図鑑として利用価値が高い。価格と内容のバランスがとれた良い本である。しいて言えば、もう少々解説記事がほしい、説明文をわかりやすくしてほしいといった感じはするが、そもそもこの本を手に取る読者の層から考えると納得できるところなのかもしれない。東海大学出版会の「フィールド図鑑」シリーズは自分が見ている範囲でははずれがない。何かを調べようとするときに、まず最初に手にとる本であることは間違えがない。手元にそろえておきたい図鑑である。 |