中国近世の性愛―耽美と逸楽の王国 価格: 3,780円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 明清代の性愛ということで、一夫多妻制、男色など中身は充実している。特に男色については、日本独自の風習のような誤解もあるので、本書でその誤解は解けるだろう。なお22pに出てくるオーストリアの騎士「エーリク」は、正しくはウルリッヒ(フォン・リヒテンシュタイン)だろう。その著は http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1843830957 |
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中国近世の性愛―耽美と逸楽の王国 価格: 3,780円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 明清代の性愛ということで、一夫多妻制、男色など中身は充実している。特に男色については、日本独自の風習のような誤解もあるので、本書でその誤解は解けるだろう。なお22pに出てくるオーストリアの騎士「エーリク」は、正しくはウルリッヒ(フォン・リヒテンシュタイン)だろう。その著は http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1843830957 |
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