岡崎友紀の通販サイト
オリジナル版 懐かしの青春ドラマ主題歌集 2 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 麻田ルミさんのおさな妻が聞きたくて購入しました。当時、小学生の低学年だった私は、楽しみに見ていたことが思いだされます。アテンションプリーズやハレンチ学園も懐かしい。再放送してくれないかな?DVDが発売されたら即刻買うのになぁ! |
ゴールデン・ベスト 価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「ゴールデン・ベスト」というタイトルに相応しくない(?)過去に発売されたベスト盤とはかなり異なった選曲。初CD化曲が満載のうえ、初のデジタル・マスタリング盤。ファンなら絶対マストの作品でしょう。 |
|
ソー・メニー・フレンズ 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 オープニングの洗練されたブラスのイントロからぶっ飛んでしまいました。アーティスト名、ジャケットに惑わされることなかれ!、まさしく、西海岸系 Japanese City Pop の名盤です。 楽曲の質の高さと適度なスピード感、しっかりとしたサウンドワーク…。全編を通じてスタイルを崩さない姿勢が、捨て曲なしの至宝盤を生んだのでしょう。 とにかく、先入観なしに聴いてみてください。このアルバムが、ヴィヴィッド・サウンドから復刻されている理由がわかるはずです。 |
青春の歌姫たち(1) 価格: 2,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 80年代を中心とした女性歌手の名曲を集めたテイチク・オムニバス盤、全10枚の第1弾。青春歌年鑑シリーズと企画が似ているが、全10枚とはちと多過ぎる。気になるのが、その全10枚の中で重複している歌手が非常に多いこと。これではオムニバス盤本来の意味が薄れはしないだろうか?だったら全10枚もリリースする必要は無いように思う。 曲に関しては非常に有名な所謂「出世作」が多いので、ファンならずともどこかで一度は耳にしたことのある作品が多いはず。逆に言えば、わざわざこのシリーズのCDで聴く必要の無い作品が多いということになってしまうが...。 この第1弾の個人的な一番のお気に入りは |
CITY POP ~WARNER MUSIC JAPAN edition 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 レコード会社4社による合同企画「CITY POP」のワーナーミュージック・ジャパン・エディション。ヒット曲は少なめだけれど、そのぶん“隠れた名曲”が数多く収録されていて、日本のポップスの深みを感じられる内容となっている。エレクトロ・ポップ・歌謡って雰囲気の「Do You Remenber Me」(岡崎友紀)、ブルーズ・テイストのギターがしっとりとしたムードを生み出す「Time Pass On」(佐藤佳幸)、クラシカルなストリングスとシックなメロディが印象的な「パープル・モンスーン」(上田知華+KARYOBIN)。単純な感想だけど、いい曲ってたくさんあるんだなあ、日本にも。(森 朋之) 亜 |
歌う明星(2)青盤 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 雑誌『明星』は、『平凡』と並んで憧れの芸能界のスターを身近に感じさせる雑誌でした。附録の歌謡曲集はとても大切にした記憶があります。 このコンピレーション・アルバムは高度成長期だった昭和30年代から40年代の懐かしい歌謡曲の缶詰のようでした。 清楚なイメージを持っている小林麻美の「初恋のメロディー」の収録は嬉しかったですね。甘酸っぱい思い出とダブるような歌詞と旋律。珠玉の名曲と言えましょう。繰り返し何回も聴きました。いいですね、本当に。 当時テレビドラマでものすごい人気を博していた岡崎友紀の「私は忘れない」も 佳曲だと思います。歌も上手ですね。 |