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決定盤!懐メロ名曲集(下)価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 春日八郎の「お富さん」をはじめ、「カスバの女」や松島詩子の「マロニエの木蔭」、等々ステキな歌があなたを魅了します。とくに菊池章子の「星の流れに」は、やはり何といつてもオリジナル原盤で聴くのが一番イイですね。 |
決定盤!懐メロ名曲集(上)価格: 2,500円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 昭和30年代といえば、ほんのついこの間のこととしか思えないのに、なぜか「懐かしのメロディー」だなぞと言われています。 団塊の世代より後に生まれた我々でさえ皆知っている名曲がズラリと揃って居ます。 是非とも家族団欒の場で、老いも若きも、こぞりて聴いてほしい歌の数々です。 平成生まれの子供たちにも、お奨め致します。 |
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決定盤!懐メロ名曲集(上)価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 高峰美枝子が映画のなかで歌った「湖畔の宿」や、霧島昇の「誰れか故郷を想わざる」、岡晴夫の「東京の花売娘」に「憧れのハワイ航路」、近江敏郎の「湯の町エレジー」、松島詩子の「喫茶店の片隅で」、津村健の「上海帰りのリル」等々、或る世代の人々にとっては「懐かしの唄の数々」が盛り沢山! その他にも、小畑実の「星影の小径」とか、大津美子の「ここに幸あり」、はたまた「おーい中村君」といった昭和30年代前半の名曲も収録されていますよ。「月よりの使者」や「ダンスパーティーの夜」なぞも忘れ難いメロディーですよネ。 |
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